ねこたび札幌

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林茂森茶行 普洱茶240元(台湾)

中国茶と言えばのプーアル茶です。

子供の頃、中華料理屋さんで食後に出してくれるいい香りのお茶が普洱茶だと思っていたのですが、実際はジャスミン茶でした。

 

どこのお店でもサービスで出してくれていたのでジャスミン茶と知ったのも、実際にプーアル茶を飲んだのも、大分後になってからでした。

 

なぜ何度も飲んでいるお茶の名前を知らずに、飲んだこともないようなお茶の名前が有名だったのか全く意味が分かりません。 

今となっては、ジャスミン茶プーアル茶もスーパーやドラッグストアで買えるようになりました。

ペットボトルでも様々なメーカーが販売しているので、ジャスミン茶のほうが浸透している気がします。

 

 お茶詳細

購入店情報

 お店 林茂森茶行

住所 台北市重慶北路二段195-3號

電話番号 +886 02-2557-9887

営業時間 8:30~21:00

って、この普洱茶はお取り寄せで買っています。

日本語の分かる方がいますので、メールで日本語で依頼したら、価格表と注文表を送ってもらえます。

HP(台湾語

林茂森茶行

お茶価格等

1斤(600g) 240元(960円)

格安茶葉です。

1/4斤(150g) 60元(240円)

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 シールは買ったときに茶葉が入っていた袋に貼られていたものを流用。

長期保管したりする固まっているタイプの茶葉ではなく砕けているタイプです。

散茶と呼ばれるタイプのもので、長期熟成などには向かないけどお手軽に飲めるタイプ。

 産地等聞いていませんが価格からすると中国産だろうなぁと思っています。

テトラバックで飲んでみた感想

安いのでテトラバッグ飲み。

茶葉が小さいので、パックに入れやすく作りやすいです。

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テトラのお湯に漬けっぱなしだと、味が濃くなるので上限2.5gで-0.3g位で作成。

漬け置き抽出では、濃くなりすぎるのでもっと少ない量でもよいと思います、

1.5~2gくらい?

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葉が小さいのもあって、かなり空間があるテトラティーバッグになりました。

この不織布のお茶パック、結構ムラがあって穴っぽく見える所があるんですが茶葉が出てくるとかって事はいまのところありません。

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マグカップに入れるとこんな感じです。

膨らませて入れると大きく見えますが、隙間が多いのでビニル袋に入れて持ち歩いたりしたらコンパクトです。

 

プーアル茶は洗茶が必要っぽいので、最初はお湯を注いで捨てて、2杯めから飲む様にしています。

けどやらない時もあります。

 今回はティーバッグでお湯注ぐ方式だし、やりませんでした。

やるときはお湯を注いで、マグカップをぐるりと回して一度混ぜてから、傾けて捨てるようにしています。

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お湯を注いですぐ。

じわじわ~と抽出されてきています。

とくに小皿で布田をして蒸らすなどせず放置。

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さらに時間経過で色が濃くなってきました。

数十秒ってところでしょうか。

この色位になったら飲み始めます。

 

あ、プーアル茶だなぁというお味。

今まで日本で口にしたことがあるプーアル茶も業務用の格安品だと思うのですが、それらと遜色のない味です。

いや、遜色ないのかよ!!と良いのか悪いのか分からない感想です。

 

う~ん、高いワインと同じで一般的に飲みにくいとされるものが高級なのか?それとも全く違った味わいになってくるのか。

飲んだことがないので何とも判断できません。

 

実家にかれこれ買ってきてから10年以上たつ餅(塊上になっているプーアル茶、砕いて淹れる)があるけど私のではないし、保管方法も大丈夫なのか分からないし…。

どこかお店で良いやつを飲んでみる必要が出てきたような気がします。

 

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ちみちみ飲んでいるとこんなに濃くなります。

色だけではなく、味も濃いんです。

なので飲み干さずにお湯をつぎ足し。

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それでも最初の1杯より色が濃いという…。

プーアル茶は濃すぎると、がっつりカフェインマシマシ味という感じのえぐさが出てきてしまいます。

なので濃いと感じたらお湯追加または、ティーバッグを小皿に出しておくなどして調整が必要です。

それか面倒がらずに最初から急須で淹れるのが良いのかもしれません。

 

つぎ足しなので正確にどれだけ淹れられているのかは分かりません。

つぎ足し5~8回くらいはきちんと飲めるレベルで出ます。

急須で淹れて飲む場合

一度お湯を入れて温めた急須に茶葉を入れました。

急須が150㏄弱のサイズなので、茶葉は1g~1.5g程度にしておきました。

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細かい茶葉で、粉も結構多いですが安いからなのか、こういうものなのか?

お湯を注いで10~20秒程度ですぐにマグカップへ(洗茶)。

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茶葉は開いたとか増えたとかいうこともなく、色は短時間なのに結構出てる感じ。

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茶こしを使うのを忘れたので細かい茶葉が大分出ています。

このお茶は、マグカップを洗茶&マグカップを温めるだけで捨てました。

再び急須にお湯を注いで約1分。

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湯気のせいでぼやけてしまいましたが、お茶の色は分かっていただけるかと。

さっきの洗茶より濃い色で出ています。

香りは古い民家の押し入れの中。

かび臭いのは管理が悪いからだとか聞きますが、私の知っているプーアル茶は全部この香りです。

 味は丁度よい渋みでプーアル茶らしい味です。

安いからか、香りも味もすぐ薄れてしまう感じ。

この茶葉ならもう少し多めで淹れてもいいのかも。

4煎目まで飲みました。

5煎目は、水色がオレンジ色になったので飲まずに辞めました。

まとめ

日本で飲むプーアル茶と同じような物を求めているのであれば、これで十分です。

味的には夏より冬に飲みたくなる味だと思います。

冷茶を作ってみる気はありません。

150gで240円。

2.5gでティーバッグを作るなら60個。

1個4円。

1個で5杯飲めるという事で1杯1円以下。

という格安茶葉なので十分すぎるほど十分。

 

ただ、漬け置き抽出方法でのプーアル茶は濃くなりがち。

ゆっくり飲むのならティーバッグを小皿に避けておいたほうがいい感じ。

ティーバッグで飲めるお手軽感が減ってしまうので残念。

当然急須で入れたほうが美味しく飲めました。

急須の場合でも1回に2gずつなら75回飲める事になるので3.2円。

4煎目まで飲めたので、こちらも1杯1円以下です。

 

プーアル茶はグレードが上がったらどんな風に変わるのか、新たな疑問が生まれることとなりました。